性格診断テストやってみた
私(Kei)の姉から回ってきた『16Personalities性格診断テスト(無料診断テスト)』がなかなか面白かったのでみんなでやってみました!
道理型の気質があるにもかかわらず、素晴らしい分析力を持ち、内向型なのに、優れた対人能力があり他人と強い絆を築き、計画型であるにもかかわらず、変更や新しいアイデアをよく受け入れます。
心から他人を優先し、親切な人には必要以上に親切な心で接し、正しいと思う作業には情熱的に取り組み、信じる人々には広い心で接します。
Kei:内向的なのに社交的っていうようなことが書かれていて、なるほどなーと思ったよ。学生時代から、彼氏と別れても、自分でさんざん内省して落ちついた後に友達に話してたりしたから、「いつも事後報告だね」って言われてた。笑
コミュニケーション取れないわけではないけど、まず自分で落とし込むっていう。それが、内向的なのに社交的ってことなかなーと思った。
自分の性質を他の人の言葉で表現してもらえると自己分析が進む感じがするね!
マー:Keiは親切な人、優しい人ってマーも思うからすごく当たってると思う。
Kei:そう思ってくれてたんだ。ありがとう。
マー:うん。
マーは”起業家”タイプだったよ。
(説明から一部抜粋)
起業家型の人達は、常に身近な人や物事に影響を与えます。パーティーの場では、グループからグループへと移動しながら、絶えず人々に囲まれているので、人の渦を探せばすぐに見つかります。率直で飾らないユーモアで、人々を笑わせて楽しませ、注目されるのが大好きです。
理論や抽象概念、世界的な問題とその影響に関する糸口の見えない議論には、あまり興味がありません。持ち前の豊富な知性でエネルギッシュに会話を続けますが、実際にある物事について話したり、または、できたらそれを実際に出かけて体験したりすることを好みます。
Kei:確かに、マーは難しい話になると聞いてないもんね。笑
そんなこと考えるより楽しいことをしよう、みたいな。
マー:そうだね。
後ね、食べたことないものを食べてみたりする。Keiのお父さんお母さんに勧められて、ニンニクを熟成したやつ?を食べたし、とにかく珍しいものに飛んで行く。
日本中、世界中回って、楽しいことしたい。
人を元気づけ、説得力があり華やかな人柄で、その生まれ持ったグループリーダーの素質を活かして、皆を型破りな道へと誘導しながら、行く先々で活気と刺激を与えます。
Kei:この部分は本当にマーだね!
それからMakotoは?
Makoto:僕は”建設家”タイプだった。
(説明から一部抜粋)
この上なく孤独、そして最も希少で戦略に長けている性格タイプのひとつで、建築家型の人達自身、これをすべて痛いほど感じています。全人口のわずか2%を占めていて、特に女性が珍しく、全人口のたった0.8%です。自分と同じ考えを持ち、その飽くなき知的追求心や、まるでチェス試合のような駆け引きについていける人を見つけるのに苦労することが多いの です。想像力が豊かな一方で決断力があり、野心に溢れている反面、引っ込み思案で、驚くほど好奇心がありますが、エネルギーを浪費しません。
Kei:この上なく孤独!!(爆笑)
建築家型の人達は、人生を巨大なチェス盤と捉えていて、知性を活かしてじっくり考えながら絶えず駒を移動し、常に新しい戦略や戦術、危機管理計画を評価しながら、先手を打って状況をコントロールし続け、自分の動きを最大限に確保します。これは、建築家型の人達が良識を顧みずに行動しているわけではありませんが、道理型の人達の多くには、建築家型の人達の感情的な行動を嫌う性質が、心無いように映るかもしれません。
Kei:Makotoは誤解されることが多いよね。一緒にいる私でも理解できない部分も多い。
Makoto:確かに、昔はとても冷淡なところがあったと思う。そこはブロック慈しみ法で柔らかくなってきたと実感しているところ。それ以外のところは結構当たってると思う。
Kei:ふわふわキラキラ系のスピリチュアルな人というより、とにかく世界を見えるところも見えないところも知り尽くそうとする変わった人だもんね。笑
この性格診断を読んで、また少しMakotoのことが理解できた気がする。
Makoto:キャサリンとガーラさんもやってみたいって。
Kei:え?”神”とか”宇宙人”っていうタイプはないよ。
Makoto:あくまでも、”仏像アイドルキャサリン”と、”ヒーローに憧れるガーラさん”として答えるって。
キャサリン様:『受信箱がごちゃごちゃするのが我慢できず、できるだけ早くEメールに返答しようとするか?』という問いですが、メールをしたことがありません。どうしましょう。
Kei:しているとしたらっていう仮定、想像で答えたらいいのでは?
キャサリン様:そうですか。はい。
結果は”領事館”タイプでした。
(説明から一部抜粋)
領事官型の人達は、人気があります(より適切な言葉が見つかりません)が、それもそのはずです。全人口の12%を占めていて、非常によく見かける性格タイプでもあるのですから。
Kei:よくいるタイプなんだって。案外普通に人間ぽかった。笑
面倒見が良く社交的で、パーティーには必ず顔を出します。時間を見つけては、皆とおしゃべりしたり笑ったりしているのです!しかし、義理やうわべで人付き合いをしているわけではありません。友人の交友関係や活動に関する話に心から楽しんで耳を傾けながら、細かい詳細まで覚えていて、いつでも思いやりと気配りをもって、腹を割って話し合う準備ができています。物事がうまくいっていなかったり、居合わせた場所に緊張した空気が流れていたりしていたら、それを察知して、調和のとれた安定した雰囲気が戻るよう努力します。
Kei:そういうところはその通りだね。でも、他の部分はあまり当てはまってないような・・・。
キャサリン様:長い間生きておりますからね。ほほっ。
ガーラ様:私は”冒険家”タイプだったパオン。
(説明から一部抜粋)
持ち前の美的感覚やデザイン力、そして自分の選択や行動さえも活かして、社会的慣習の枠を押し広げます。美の表現や行動を試みながら、従来の期待を覆すことを楽しみ、たぶん、これまでに「私を型にはめないで!」と何度も言ったことがあるでしょう。
ガーラ様:そう言ったことが何度もあるだパオン。
Kei:そうなんだ。笑
冒険家型の人達は、人々やアイデアとの繋がりに刺激を受けながら、色鮮やかで官能的な世界に住んでいて、こうした繋がりを再解釈しながら、自分自身や新しい視点を再発明したり実験したりして楽しみます。
過去や未来にこだわるよりも、自分のありのままの姿について考えます。
Kei:この辺りはガーラさんっぽい!
でも、全体的に見ると、キャサリン様とガーラ様のは当てはまらないところも多かったですね。
ガーラ様:私たちは若くないだパオン。たくさん生きてるだパオン。だから、この16タイプには当てはまらないのかもしれないだパオンね。
今回みんなでやってみた性格分析はこちら
※PC版のサイトだと16タイプそれぞれの内容が読めるみたいです。