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うれし泣きの日

Kei:マー、私が何で泣いてるか分かる?

マー:タマネギ切ってるから!

Kei:そうだけど、ちょっと違うんだなー。

感動して泣いてるの。

マー:どうして?

Kei:2年前、私がすごくかわいがってもらってたご夫妻が亡くなったでしょ。昨日の夜そのことを久しぶりに思い出していてね、あの時自分は無力だったなって改めて感じてたの。


(補足)
そのご夫婦とは5年ほど前にアメリカのパワースポットであるシャスタ山に行ったときに出逢いました。ある団体のツアーに参加していたのですが、私は知り合いもいなくて一人で、そのご夫婦がずっと一緒にいてくれてとても仲良くさせてもらってました。奥様は飛び抜けた宇宙人で、いきなり私のことを「光がすごい!キラキラしてるから、金星ちゃん!」と呼び始め、かわいがってくれました。

ツアーから帰国した後も、神奈川県の葉山にあるお家に泊めていただいたりして、私は『葉山の父と母』と呼んでいました。

そのご夫婦は数年前に5歳になる息子さんを目の前で交通事故で亡くされていて、何とか悲しみの淵から這い上がろうとされていました。

目の前でかわいい一人息子を亡くして、自分がちゃんと見ていれば、自分が殺した、と自分を責め続け落ち込む葉山の父。葉山の海辺で、私は父に聞かれました。「金星ちゃん、どうしたら立ち直れるかな」と。父は寡黙で他の人には心を開いていないように見えていたのですが、なぜか私には素直に悩んでいること、苦しいことを打ち明けてくれていました。

私は自分が知っている癒やしの方法を教えて、海辺で一緒にやりました。でも、これでは父を癒やすには役不足だ・・・と感じていました。私は当時はセラピストでもなく、ただのスピ好き女子だったので、荷が重すぎたと言えばそれまでですが。

それから3年後、今から2年前、お2人は死を選ばれました。

それを知った時、私は泣き狂いました。

あの時、確かに父は私に助けを求めた。なのに私は何もできなかった!

ただただショックでした。






Kei:今日、数年前に娘さんを亡くされたという方がいらしたでしょう。

その方に潜在意識統合プログラム(潜P)をおすすめできた。

あの時、父に何もできなかった私だけれど、今は潜Pがある。

まだその方に潜Pを受けてもらった訳じゃないのに気が早いかもしれないけど、うまく表現できないけれど、潜Pがあって、それを提供できることを心の底から嬉しく思った。

子どもさんを亡くすって本当につらいと思う。あの時、父の純粋な痛みが伝わってきて・・・。

それでも前を向いて生きようとされている方に今の私にはできることがある。なんだか、ジンときてる。

ひとりよがりかもしれないけど。

キャサリン様:ひとりよがりかどうかは関係ありません。あなたは感動したのでしょう。

Kei:とにかく涙が出るんです。ぶわーっと。

キャサリン様:その感動を十分に味わえばよいのです。

一つ歳を取りました(大人になりました)ね。

私が思う歳を取るというのは、自分に気づいたり、感動したり、心の底から湧き上がるものを感じ取り、生きているという感覚があられる方に対して歳を取っていると見ています。

ガーラ様:そういう見方だと、実際の年齢は関係ないだパオンね。

キャサリン様:自分を見つめられるようになった時に一つ歳を取り、自分の人生を歩み始めたときにまた歳を取る。私はそう見ています。

ガーラ様:私たちには年齢がないだパオンからね。

キャサリン様:私たちの年齢は計算できないですからね。

弟子が歳を取って私は嬉しいです。



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Kei 2011@葉山の父母に出逢ったMt.Shasta




2 Comments

まり  

ひとりよがりでも泣いていいんですね〜(*´꒳`*)
よく一人で感動したり良かったなぁと思って泣くことが多く、コッソリひっそり隠れて泣いてましたー(笑)
大人になっていってるのかー、嬉しいですね!

沢山の方が潜Pを受けて、幸せな人生を歩むことができますように、心から願っています。

2016/10/17 (Mon) 14:25 | REPLY |   

Makoto & Kei  

Re: タイトルなし

> まりさん

ありがとうございます(*^^*)

感動泣きなら、隠れなくてもそのまま出せるようになったらいいかもしれないですね!
そのじわっとくる感覚を大切に味わっていきましょうね♡

大切に味わうことで、それを掴まなくなる(感動体験にしがみつかなくなる)ということにもつながると思います。

2016/10/18 (Tue) 14:49 | REPLY |   

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