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流れを変える

Kei:各地で地震や台風、大雨の被害が出ていますね。

その中でも気になったのが、福島第一原発の凍土壁が2カ所溶けて、汚染水が漏れ出しているというニュースです。

福島第一原発の対処は、その場しのぎのようで、自然災害が起ればすぐにほころびが出るような状態です。にも関わらず、全国的には停止していた原発の再稼働が始まりつつあります。

キャサリン様:どうしてだと思いますか?

Kei:どうしてでしょうか?昨今の選挙の結果を見ると、ほとんどの人が原発のことには興味が薄いように感じます。むしろ、経済がよくなることに関心が高いようですね。

キャサリン様:はい。ほとんどの方が原発のことに興味が薄い理由はなんだと思いますか?

Kei:想像力の欠如ですか?

キャサリン様:そうとも言えますが、端的に言えば、

みなさん自分のこと以外どうでもいいのです。

Kei:ほひょー!

キャサリン様:被害を受けているのは一部の人たちで自分たちではない、という意識です。

自分自身、子ども、孫が今にも死にそうだということであれば関心を持たずにはいられないでしょう。

ですが、少し離れた場所に住んでいて、汚染されたものを食べても、被爆しても、毒のように急性の反応が出るわけではないのです。

潜在意識は自己の生命の危機であると認識すると「危険!」と知らせてきます。ですが、多少の被爆では急に日常生活に支障が出るほどの肉体的な変化はないため、危険信号が出ません。

むしろ、経済状況の方が日常生活をこれまで通りに送ることができないかもしれないという危機感に直結しているのでしょう。

Kei:となると、この状況がすぐによくなる感じはしませんね。

キャサリン様:もっと想像力豊かに考えてみましょう。

全体的に見て危険だと想像できる方もたくさんいらっしゃるでしょう。そういう方々の中には反対運動をしたり、「廃止すべきだ!」という声をあげられている方々もいますね。ですが、私はそういう方々にももっと想像力を働かせてもらいたいのです。

これは、Makotoの考えでもあるのですが、Makotoはどう表現すればいいのか分からないようですので、私が述べさせていただこうと思います。

それは、「危機感を持てる人たちが、原発に頼らない状態で経済や生活をよくする考え方や方法を表現していけばよいのではないか」ということです。

私はその考えをとても面白いな、と思います。何かを否定するのではなく「みなが欲するものを違う方法で与えてみてはどうか」という発想です。これは1人ではできません。同じような考えをお持ちのみなさまの得意分野が生かされることで、自然とできていくのではないでしょうか。

もしMakotoが将来的にそういうことをやっていこうすることがあれば、お仲間が増えていくのではないかと思います。

Kei:それぞれの立場の人の思惑、国と国の思惑などが複雑に絡み合っているので、みなが欲するものを与えるというのは難しくないですか?

キャサリン様:”今”を作っている大きな流れがあるのです。

その流れを妨害するのではなく、方向を変えてあげるのです。望むものを違う方向から与えるだけで、流れは変わっていきます。そしてその流れに合わせて人々は自然と方向を変えるものなのです。

Makotoは情報そのもに左右されるのではなく、常に世界の流れを感じているのですよ。

Kei:Makotoはニュースも見ないし、あまり情報を知らないように思うので、原発の問題などに対して的確な考えがあるのか疑問です。

ガーラ様:Makotoは子どものころ、ずっと世界の歴史を学んでいたよ。誰がいつ革命を起こしたとか、そういうことは細かく覚えていないけれど、世界の流れ、時代の流れを常に読んでいるんだ。

歴史は常に繰り返している。今起っている様々なこともこれまでに繰り返している歴史の流れと同じなんだよ。

Kei:どんどん複雑になていて、昔とは違うように見えても根っこは同じということですね。

Makoto:僕は情報っていうのは氷山の一角にすぎないと思っているんだ。その下に大きな世界の流れがある。僕は必要最低限の情報から、水面下の動きを見ている。

多くの人は(表面的な情報が多すぎるがゆえに)水面下が見えていないんじゃないかと思ってる。

僕は現実からスピリチュアルを見てきた。

表面的に見えている情報には”あきらめ”のようなものが多く反映されているように感じる。水面下が見えて、おかしいぞ・・・と思ったとしても「自分には何もできない」と諦めてしまうような。




4 Comments

まり  

内容が難しくて的確なコメントが出来るかな…と感じつつ(^_^;)
原発に関してはそうですね、キャサリン様に図星をさされて胸が痛いです…。
一時、周りでもやたら反原発を訴えて、それに有効な記事が出ればすぐに拡散させて原発反対と叫んでた人達にものすごく違和感を感じた事があります。正しいことを言ってるとは思うのですが…。狭い視野と一時的な感情だけで突っ走ってる感じに冷めた感情で見てたのを覚えてます。例えば原発の近くで住んでる人たちはそこに働きに行ってる人達も多数いるから、その人たちの働き口がなくなります。そこに住んでるから何かと免税があったり補助があったりもして、経済が潤っています。原発が廃止になった時、経済面で頼ってた部分をどう補うのか…とか。
太陽発電の施設を作るために自然破壊をして、それが津波被害の原因の一つとか言われてたりすると何が正しいのかもうサッパリ…。
あれやこれや考えると…Makotoさんがいうような諦めが入るわけで…。

私にもこれならできる、賛同して行動できるという何かを見つけることが出来たらいいな…と思っていたのを久しぶりに思い出しました。

そんな事を考えるのもずっと忘れてました…今回の記事は色々と図星をさされて後ろめたい気持ちです……

2016/09/04 (Sun) 16:16 | REPLY |   

Makoto & Kei  

Re: タイトルなし

> まりさん

図星をさされて後ろめたい・・・って素直ですね^^


「あれもこれもと考えてしまうと分からなくなります。方法や手段についてあれこれ考えるより、自分がどうしたいか、何ができるかを感じてみられて下さい。これは今回のお話に限らず、全てにおいて言えることです」とキャサリン様がおっしゃってます。

2016/09/05 (Mon) 00:33 | REPLY |   

ロザリア  

私は学生時代に反原発などの市民活動に参加してました。

その中で感じたのは、推進派も反対派もそれぞれの正義があるという事でした。

でも実は正義のカタチ(主張)は正反対でも、発しているエネルギーは同じような不足や不安感、恐れといったエゴが源なのでは?と考えるようになりました。

まずは自分を愛するところからはじめる事が大切な気がします。それが難しいのですが、、^^;

自分が愛で満たされる事が突き詰めると、経済的にも環境的にも究極のエコロジーになる気が致しました。

2016/09/06 (Tue) 20:52 | REPLY |   

Makoto & Kei  

Re: タイトルなし

> ロザリアさん

こんばんは!
コメントありがとうございます^^

はい!私たちもその通りだと思います☆

潜在意識統合プログラムは『自然と自分を愛せるプログラム』です。
機会があれば是非、熊本に体験しに来られて下さい☆(*^_^*)

2016/09/06 (Tue) 23:37 | REPLY |   

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