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憑依とチャネリング

まことのチャネリング方法についてまとめてみます。

まず、チャネリングとは、様々な次元の存在の周波数にチャンネルを合わせて、情報を読み取ることで、読み取ることができる人のことをチャネラーと呼びます。

人によって霊とチャンネルが合いやすい、天使とチャンネルが合いやすい・・・など、どこの次元の存在とつながりやすいのかが違ってきます。

受け取れる情報も、ぼんやりなのかはっきりなのか、音なのか映像なのか、一言だけなのか、膨大な情報なのか、受け取るチャネラーの能力や知識によって変わってきます。

高次元の意識体に限らず、物や動物、色、会社、潜在意識など、意識のあるものに対してもチャネリングすることができます。



まことの場合は、子どもの頃から色んな次元の存在たちに興味があったので、今ではほとんどの次元の意識体とチャネリングをすることが可能になっていて、言葉や映像といった情報を降ろすことができます。

セッションの際に、瞬時にクライアントさんのハイヤーセルフ→天使→過去生の存在→精霊と切り替えてチャネリングして、彼らが何と言っているのかを伝えることができたりするのは、とても繊細な技術でこれができるのはチャネラーの中でもまれだと思います。



一般的にチャネリングは大まかに以下の2つのタイプに分類されます。


1.コンシャスチャネリング

チャネラーが意識のある状態で自分以外の存在に対してチャネリングをすること。一般的に行われているチャネリング方法。

私たちがセッション中にクライアントさんの守護している人たちに話を聞いたりしている方法。



2.フルトランスチャネリング(憑依)

霊を憑依させるイタコさん、宇宙存在バシャールを憑依させるダリル・アンカさんに代表されるように、ある存在に肉体を貸し、チャネラー本人は意識のない状態になること。

肉体とは『器』なので、そこに別の意識体が入ることで、その意識体がチャネラーの体という器を自由に使うことができるのです。


まことの場合は、天使のむっちゃんに肉体を貸せばおネェ喋りになり、宇宙存在のマーに肉体を貸せば子どものようになり、天界人のキヨに肉体を貸せばモテ男のような振る舞いになります。

見た目はまことの肉体ですが、入る存在によって全く別の人になってしまいます。

実際にまことが別の存在と肉体を入れ代わる瞬間(1秒で代わります)を見られた方は、キャラの急変にみなさん驚かれます。


まことによれば、潜在意識の中に、スポットライトが当たる場所(操縦席)があって、そこに入った存在が肉体を動かす権限を得るのだそうです。


まことの場合はまことの守護をしている存在限定(たまにけいの天使が入る)ですので、イタコさんのように霊を入れたりはしていません。妙な存在に入られることもありません。 通常のフルトランスチャネリングではチャネラーは入れ替わっている間の記憶はないそうですが、まことの場合はその間の記憶を後で渡してもらえるらしく、一応記憶はあります。(自分が体験していない記憶は薄くて忘れやすいそうです)

ちなみに、天使たちがそのまま人間の肉体に入ってしまうと、エネルギーが莫大すぎて精神崩壊を起こしてしまうらしく、入る時はエネルギーや情報をギリギリまで制限した状態で入ってます。なので、天使としての記憶はぼんやりだったりするそうです。



そして、一番理解され難いのがまことがフルトランスチャネリングをして、入れ代わった存在がコンシャスチャネリングをしていることがあるということです。


例えば、フルトランスチャネリングで天使のむっちゃんに体を貸し、まこと自身は潜在意識の中にいるそうです。

天使のむっちゃんがまことの肉体を使っている状態で、キャサリン様やペンデュラム、クライアントさんを守護している人たちにチャネリングで話を聞くということをしているのです。


ものすごく特殊で高度な技術だと思います。





キャサリン様: 私もまことの肉体を使って自由に動いてみたいものですね、おほほほほ~

まこと: やめて下さい。キャサリンは僕では受け止められないほどエネルギーが大きいので僕が壊れてしまいます。

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