時事ネタからの・・・
けい: 今日はもの申したいことがある!
まこと: 何?どうしたの?
けい: 安倍さんの独裁っぷりがひどすぎる!安保法案も強行採決でしょ。
これはいかんよ!って気持ちが収まらない。
まこと: 僕は、安倍さんがとても怖がっているように見える。
けい: 何が怖いの?中国が攻めてくること?それとも誰かに脅されてるの?
まこと: んー。それだけでない気がしてならいんだ。
デメリットを想定できないほどアホな総理とは思えないんだよね。
反対だぁ〜!賛成だぁ〜!
って言い合ってる状態だけど、総理がここまで強行までするって結構、焦ってるよね〜?
僕としては焦ってる側のホントの理由を聞いてみたいんだ(´・_・`)
「総理は日本を守ろうとしてる」そこだけはビリビリと感じるんだ。
単純に経済を立て直そうとする動き以前に何か原因がない限りここまで強行はしないはず。
総理側にも家族がたくさんいる。
日本に何かあっていくら政治家や政治家の家族は地下シェルターに避難できるとしてもだ。
平和に暮らせる環境の方が良いはず。
そこを崩してまで強行するって・・・
ただごとじゃないよ(−_−;)
僕ら国民が知らされてない何かがあると考えておいたほうが良い気がしてならない。
けい: なるほどね。どうなんだろうね。
総理の人間性に期待するしかないのかな?
まこと: んー。国の行く先を心配するよりか、自分の身は自分で守れるくらい国民一人一人が危機感を持っておくほうが重要な気がする。
『全ておまかせ』なんて、自分の人生まで決められてるような気がしてなんか嫌だからさ〜。
僕は僕の道を行く。
人の意見や選択を間違いだと言うんなら、自分がその人達にただ背中を見せてあげれば良いと僕は思う。
間違いだ!と発言しなくても良いでしょ。わざわざ。
一人じゃ、そんなに影響を及ぼすことはできないかもしれないけど、一人一人が歩みたい人生を送ろうとする姿勢がいずれ国にも影響してくるんだと僕は思ってるよ。
けい: それはそうだけど、あえて言ってるの。
セッションでもよくあるじゃん、クライアントさんが「本当はこうしたいんですけど~」とか、「納得してないんですけど~」って。で、高次の存在達からは、「ならまずは意見を言ってみましょう」って言われることが多いでしょ。
「嫌だ~」とか「おかしいんじゃないか?」って思いながらウジウジしてるくらいなら一度それを表現して、それに対する周りの反応や表現した時の自分自信を見つめていった方がスッキリしていくと思うんだよね。
批判するようなことは言ってはいけないみたいな風潮も思ってることを押さえつけることにつながっていると思う。
私は完璧な人間ではないから、モヤモヤすることは表現して、どうしてモヤモヤしてるのか見ていきたいと思ってる。
まこと: 僕はそういった意味で言ったんじゃないよ。
『自分の意思で動くっていうのが大事だ』って言いたかったの。
けい: うん。それは分かる。
んー。でも、やっぱり納得いかない。普段は政治に興味のない私がこれ(安保関連法案について)だけは譲れないって思ってしまう。
まこと: 強行するってことは人を操っているようにも取れるもんね。
けい: そう。やり方も好きじゃない。
まこと: そこは僕もそう思うよ。
けい: こんな時は・・・・我らが師であるキャサリン様に意見を聞いてみよう!
まこと: キャサリンがそれを聞いてて、すっごい考えてるよ(笑)
けい: 内容がシビアだから?
まこと: いや~。日本国民からしたら重大事でも、キャサリンの次元からしたら『とあるアリの集団に関わるある日の出来事について意見を述べよ』と言われているようなもの。視点をかなり落とさないといけないからね。地球の言葉でどう分かりやすく説明するか、考えてるみたいだよ。
色んな次元の人にアクセスして相談してる。
けい: ブログに書きますよ~(笑)
まこと: キャサリンが「照れっ」って言ってるよ。
けい: (笑)
では、キャサリン様にお尋ねします。
安倍政権が今回の安保関連法案を強行採決しようとしていることについてどう思いますか?
キャサリン様: 私には子どもが意地になって強行しているように見えます。誰も分かってくれない、本当のことは言えない、一部の理解者のみでいいという判断で行動に移しているように感じられます。
みんなで解決しようとはできない何かに支配されているようにも見受けられます。
けい: まことが言ってたように、国民には知らされていないけれど、総理などごく一部の人だけが知っている何かが背景にあるんですか?
キャサリン様: どの時代でもルールを決める立場の人たちは混乱を避けようと隠すものです。
その『何か』は私は知りたくもありません。
けい: 「言えません」じゃなくて!?
キャサリン様: 言えないというか、知ってどうするんです?
けい: この法案が成立しないと今すぐ日本が滅ぼされる!っていうんなら、法案の成立は必要なのかなと思います。
キャサリン様: あなた方が政治をする立場であるなら私は調べますよ。
けい: し な い け ど ーーーー!
キャサリン様: 私が言いたいのは、今世間の流れに巻き込まれるように進むのはどうかと思います。
けい: いちいち反応するなってことですか?
キャサリン様: 簡単に言えばそうですね。
国のことは情報として知っておいた方がいいと思います。ですが、生き方について考えると、リズムを崩されるだけでいいことがないように思います。
けい: うーん。。。
でも、気持ちが収まらない。。。
これは私の正義感というか、ブロックですか?
キャサリン様: はい。その通りです。
もし、それがなければ感情的になることはないでしょう。
情報に対して中立目線で見ることをしているでしょうね。
けい: でも、むっちゃんが前に魂で怒ることがあるって言ってたじゃないですか。私はそれなんだと思ってますが。
キャサリン様: それは、あなたやあなたが大切にしている存在に対してどなたかが危害を与えたときに魂から怒りを感じるということはあるでしょう。あなたは、法案改正の強行の記事を読んだとき、何を想像しましたか?
けい: まず、日本が攻められてもいないのに、自衛隊が海外で人を殺すと想像しました。それから、この人たちに付いていっていたら本当に戦争になってしまうと感じました。ヒトラーのやり方も頭によぎりました。それで、この法案だけでなく、今の政府に対して恐ろしいと感じています。
キャサリン様: あなたは自分の家族や友人が殺されるところまで想像したんですか?
けい: もっと広く、日本人として考えました。
まこと: 約20年くらい前から、日本が戦地、標的になって攻められているビジョンが見えたりするんだけど、それで危機感を感じることはあっても、怒りを感じることはない。何かできるはずだと僕は思ってる。国民一人一人が自分の意思で動くことで変わっていくって思ってる。キャサリンと僕はそういう観点で意見が一致しているみたい。
けい: 『自分の意思で動く』ことの中に、「それはおかしい!」って意思表示することは含まれてないの?
まこと: その人の見方によってはそれも含まれるんだろうけど。人に夢を与えるファンタジー映画を作ります、それを見た子どもが大人になって新しい世界を創っていく。やりたいことをやっていくこと = 一人一人が自分の意思で動くってこと。
それは違う!って言ってるときってどんな気持ち?
けい: モヤモヤする。
まこと: そのモヤモヤから離れるには、やりたいことをやって夢中になることが必要でしょ?
けい: んー。それは分かるけど。でも、宮崎駿監督だって猛烈に批判してるじゃん。
キャサリン様: 宮崎駿さんに直接聞いたんですか?
けい: いいえ。
キャサリン様: では、その情報そのものが手を加えられている可能性はありますよね。
私が言いたいのは、あなたが情報に踊らされているように見えるということです。
けい: はい。そうかもしれません。
キャサリン様: 発言する人も間違ってはいないんです。ある人には、「おかしいでしょ?」って言ったら、相手をはっとさせるかもしれません。けれど、ある人には「おかしいでしょ?」って言ったら、反論しか招かないかもしれない。
けい: 実際、反論されるのを体験しました。
キャサリン様: そこでどう思いましたか?
けい: 発言をしたことで争いが起こるなら本末転倒だとと思いました。
キャサリン様: あなたが思っていることがすっきりする方法は他に見つけましたか?
けい: 何かスッキリするヒントをもらえるのではないかと思って今こうしてキャサリンさまに聞いてます。
キャサリン様: ヒントはもう言っていますよ。
けい: 私のブロックなんですよね?
キャサリン様: はい。けい様、世界は何もないのです。そこがベースなのですよ。
けい: 私はその考え方で全てに無関心になっていた時期があるので、あえてそう思いたくはありません。
キャサリン様: 無関心になるとは『何もない』のベースを無視している行動です。
色で言うならば存在そのものは白なのです。白は無垢。純粋という意味がありますよね。それは自由です。これもヒントです。
けい: 私のどんなブロックですか?
キャサリン様: さあ、何だと思いますか?
けい: 正義感?
キャサリン様: いいえ。
けい: 固定観念?
キャサリン様: そうといえばそうですね。
けい: もっと具体的に言うと・・・コントロールされたくない?
キャサリン様: ビンゴ~↑↑
あなたは同じことでずっとその壁にぶち当たっています。中立に捉えることができるのならいいですよ。でも、中立に見れない状態で『コントロールされたくない』を出してしまうとあなたの壁になります。
あなたの中の『コントロールされたくない』というのはとても大きく見えます。
けい: 分かります。
でもこれは手放すのが怖いです。
キャサリン様: でしょうね。今のあなたを支えているものとも言えますから。
手放せとは言っておりません、私。ただ、あなたがきついなら手放されてもいいのでは?
けい: ・・・。
きつい・・・かな・・・?きつい・・・かも・・・。はい。分かりました。
まこと: 何?どうしたの?
けい: 安倍さんの独裁っぷりがひどすぎる!安保法案も強行採決でしょ。
これはいかんよ!って気持ちが収まらない。
まこと: 僕は、安倍さんがとても怖がっているように見える。
けい: 何が怖いの?中国が攻めてくること?それとも誰かに脅されてるの?
まこと: んー。それだけでない気がしてならいんだ。
デメリットを想定できないほどアホな総理とは思えないんだよね。
反対だぁ〜!賛成だぁ〜!
って言い合ってる状態だけど、総理がここまで強行までするって結構、焦ってるよね〜?
僕としては焦ってる側のホントの理由を聞いてみたいんだ(´・_・`)
「総理は日本を守ろうとしてる」そこだけはビリビリと感じるんだ。
単純に経済を立て直そうとする動き以前に何か原因がない限りここまで強行はしないはず。
総理側にも家族がたくさんいる。
日本に何かあっていくら政治家や政治家の家族は地下シェルターに避難できるとしてもだ。
平和に暮らせる環境の方が良いはず。
そこを崩してまで強行するって・・・
ただごとじゃないよ(−_−;)
僕ら国民が知らされてない何かがあると考えておいたほうが良い気がしてならない。
けい: なるほどね。どうなんだろうね。
総理の人間性に期待するしかないのかな?
まこと: んー。国の行く先を心配するよりか、自分の身は自分で守れるくらい国民一人一人が危機感を持っておくほうが重要な気がする。
『全ておまかせ』なんて、自分の人生まで決められてるような気がしてなんか嫌だからさ〜。
僕は僕の道を行く。
人の意見や選択を間違いだと言うんなら、自分がその人達にただ背中を見せてあげれば良いと僕は思う。
間違いだ!と発言しなくても良いでしょ。わざわざ。
一人じゃ、そんなに影響を及ぼすことはできないかもしれないけど、一人一人が歩みたい人生を送ろうとする姿勢がいずれ国にも影響してくるんだと僕は思ってるよ。
けい: それはそうだけど、あえて言ってるの。
セッションでもよくあるじゃん、クライアントさんが「本当はこうしたいんですけど~」とか、「納得してないんですけど~」って。で、高次の存在達からは、「ならまずは意見を言ってみましょう」って言われることが多いでしょ。
「嫌だ~」とか「おかしいんじゃないか?」って思いながらウジウジしてるくらいなら一度それを表現して、それに対する周りの反応や表現した時の自分自信を見つめていった方がスッキリしていくと思うんだよね。
批判するようなことは言ってはいけないみたいな風潮も思ってることを押さえつけることにつながっていると思う。
私は完璧な人間ではないから、モヤモヤすることは表現して、どうしてモヤモヤしてるのか見ていきたいと思ってる。
まこと: 僕はそういった意味で言ったんじゃないよ。
『自分の意思で動くっていうのが大事だ』って言いたかったの。
けい: うん。それは分かる。
んー。でも、やっぱり納得いかない。普段は政治に興味のない私がこれ(安保関連法案について)だけは譲れないって思ってしまう。
まこと: 強行するってことは人を操っているようにも取れるもんね。
けい: そう。やり方も好きじゃない。
まこと: そこは僕もそう思うよ。
けい: こんな時は・・・・我らが師であるキャサリン様に意見を聞いてみよう!
まこと: キャサリンがそれを聞いてて、すっごい考えてるよ(笑)
けい: 内容がシビアだから?
まこと: いや~。日本国民からしたら重大事でも、キャサリンの次元からしたら『とあるアリの集団に関わるある日の出来事について意見を述べよ』と言われているようなもの。視点をかなり落とさないといけないからね。地球の言葉でどう分かりやすく説明するか、考えてるみたいだよ。
色んな次元の人にアクセスして相談してる。
けい: ブログに書きますよ~(笑)
まこと: キャサリンが「照れっ」って言ってるよ。
けい: (笑)
では、キャサリン様にお尋ねします。
安倍政権が今回の安保関連法案を強行採決しようとしていることについてどう思いますか?
キャサリン様: 私には子どもが意地になって強行しているように見えます。誰も分かってくれない、本当のことは言えない、一部の理解者のみでいいという判断で行動に移しているように感じられます。
みんなで解決しようとはできない何かに支配されているようにも見受けられます。
けい: まことが言ってたように、国民には知らされていないけれど、総理などごく一部の人だけが知っている何かが背景にあるんですか?
キャサリン様: どの時代でもルールを決める立場の人たちは混乱を避けようと隠すものです。
その『何か』は私は知りたくもありません。
けい: 「言えません」じゃなくて!?
キャサリン様: 言えないというか、知ってどうするんです?
けい: この法案が成立しないと今すぐ日本が滅ぼされる!っていうんなら、法案の成立は必要なのかなと思います。
キャサリン様: あなた方が政治をする立場であるなら私は調べますよ。
けい: し な い け ど ーーーー!
キャサリン様: 私が言いたいのは、今世間の流れに巻き込まれるように進むのはどうかと思います。
けい: いちいち反応するなってことですか?
キャサリン様: 簡単に言えばそうですね。
国のことは情報として知っておいた方がいいと思います。ですが、生き方について考えると、リズムを崩されるだけでいいことがないように思います。
けい: うーん。。。
でも、気持ちが収まらない。。。
これは私の正義感というか、ブロックですか?
キャサリン様: はい。その通りです。
もし、それがなければ感情的になることはないでしょう。
情報に対して中立目線で見ることをしているでしょうね。
けい: でも、むっちゃんが前に魂で怒ることがあるって言ってたじゃないですか。私はそれなんだと思ってますが。
キャサリン様: それは、あなたやあなたが大切にしている存在に対してどなたかが危害を与えたときに魂から怒りを感じるということはあるでしょう。あなたは、法案改正の強行の記事を読んだとき、何を想像しましたか?
けい: まず、日本が攻められてもいないのに、自衛隊が海外で人を殺すと想像しました。それから、この人たちに付いていっていたら本当に戦争になってしまうと感じました。ヒトラーのやり方も頭によぎりました。それで、この法案だけでなく、今の政府に対して恐ろしいと感じています。
キャサリン様: あなたは自分の家族や友人が殺されるところまで想像したんですか?
けい: もっと広く、日本人として考えました。
まこと: 約20年くらい前から、日本が戦地、標的になって攻められているビジョンが見えたりするんだけど、それで危機感を感じることはあっても、怒りを感じることはない。何かできるはずだと僕は思ってる。国民一人一人が自分の意思で動くことで変わっていくって思ってる。キャサリンと僕はそういう観点で意見が一致しているみたい。
けい: 『自分の意思で動く』ことの中に、「それはおかしい!」って意思表示することは含まれてないの?
まこと: その人の見方によってはそれも含まれるんだろうけど。人に夢を与えるファンタジー映画を作ります、それを見た子どもが大人になって新しい世界を創っていく。やりたいことをやっていくこと = 一人一人が自分の意思で動くってこと。
それは違う!って言ってるときってどんな気持ち?
けい: モヤモヤする。
まこと: そのモヤモヤから離れるには、やりたいことをやって夢中になることが必要でしょ?
けい: んー。それは分かるけど。でも、宮崎駿監督だって猛烈に批判してるじゃん。
キャサリン様: 宮崎駿さんに直接聞いたんですか?
けい: いいえ。
キャサリン様: では、その情報そのものが手を加えられている可能性はありますよね。
私が言いたいのは、あなたが情報に踊らされているように見えるということです。
けい: はい。そうかもしれません。
キャサリン様: 発言する人も間違ってはいないんです。ある人には、「おかしいでしょ?」って言ったら、相手をはっとさせるかもしれません。けれど、ある人には「おかしいでしょ?」って言ったら、反論しか招かないかもしれない。
けい: 実際、反論されるのを体験しました。
キャサリン様: そこでどう思いましたか?
けい: 発言をしたことで争いが起こるなら本末転倒だとと思いました。
キャサリン様: あなたが思っていることがすっきりする方法は他に見つけましたか?
けい: 何かスッキリするヒントをもらえるのではないかと思って今こうしてキャサリンさまに聞いてます。
キャサリン様: ヒントはもう言っていますよ。
けい: 私のブロックなんですよね?
キャサリン様: はい。けい様、世界は何もないのです。そこがベースなのですよ。
けい: 私はその考え方で全てに無関心になっていた時期があるので、あえてそう思いたくはありません。
キャサリン様: 無関心になるとは『何もない』のベースを無視している行動です。
色で言うならば存在そのものは白なのです。白は無垢。純粋という意味がありますよね。それは自由です。これもヒントです。
けい: 私のどんなブロックですか?
キャサリン様: さあ、何だと思いますか?
けい: 正義感?
キャサリン様: いいえ。
けい: 固定観念?
キャサリン様: そうといえばそうですね。
けい: もっと具体的に言うと・・・コントロールされたくない?
キャサリン様: ビンゴ~↑↑
あなたは同じことでずっとその壁にぶち当たっています。中立に捉えることができるのならいいですよ。でも、中立に見れない状態で『コントロールされたくない』を出してしまうとあなたの壁になります。
あなたの中の『コントロールされたくない』というのはとても大きく見えます。
けい: 分かります。
でもこれは手放すのが怖いです。
キャサリン様: でしょうね。今のあなたを支えているものとも言えますから。
手放せとは言っておりません、私。ただ、あなたがきついなら手放されてもいいのでは?
けい: ・・・。
きつい・・・かな・・・?きつい・・・かも・・・。はい。分かりました。
キャサリン: 慈悲をもってみなが行動していれば争いは起こらないのですけどね、ほほほほほ(キャサリン様の笑い声)
ということで、最後はキャサリン様らしい笑い声で締めくくられました☆
この方、本当におちゃめでいつも冗談を言ってらっしゃるような感じでなのです(途中、ビンゴ―!とか言っちゃってましたしね)が、相談するとさすが!のお答えが返ってきます^^
ということで、最後はキャサリン様らしい笑い声で締めくくられました☆
この方、本当におちゃめでいつも冗談を言ってらっしゃるような感じでなのです(途中、ビンゴ―!とか言っちゃってましたしね)が、相談するとさすが!のお答えが返ってきます^^